電気ケトル ティファール(T-fal)、ハリオ

☆☆☆電気ケトルについてティファール(T-fal)、ハリオを中心にピックアップ。

製品情報

T-fal 電気ケトル ニューヴィテスエクスプレス 1L BF202022

ティファール(T-fal)

あっという間にすぐ沸くティファールカンタン手軽に素早くお湯が沸かせる便利な電気ケトル
●コーヒーカップ1杯(140cc)を約50秒で沸かします。
●お湯が沸いてしばらくすると自動でスイッチオフ。だから、空だきの心配はありません。
●フタの形状を改良し、注ぎ口からホコリが入りづらくなりました。
●本体がコードレスだから注ぎやすい。
●ベーシックな白のほか、スタイルに合わせて選べる3色のカラーバリエーション。
●開けたときフタが固定されるよう改良。水入れもお手入れも更にラクに。
●スイッチが入っている間は、パイロットランプでお知らせ。

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HARIO パワーケトル EPK-12W

ハリオ

におい移りの心配が少ない耐熱ガラス製ポット。中が見えるので、湯量や沸騰の様子がわかる。
●使って安心『自動電源OFF機能』
●ポットは持ち運びに便利なコードレス。底が熱くならないので、そのままテーブルに置ける。
●コードは電源プレートの底面にすっきり収納可能。
●安心・安全の『空だき防止機能』

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T-fal 電気ケトル ジャスティン サーブル 1.2L BF502022

ティファール(T-fal)

コーヒーカップ1杯(140cc)を約60秒で沸かします。
お湯が沸いてしばらくすると自動でスイッチオフ。
だから、空だきの心配はありません。
目盛付き窓から湯量や沸騰の様子が確認できます。
本体がコードレスだから注ぎやすい。

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Russell Hobbs 電気カフェケトル 7100JP

Russell Hobbs (ラッセルホブス)

電気ケトルの歴史はかなり古く、1891年にCrompton & Co.社が開発したとされていますが、1960年に今の普及型を開発したのがラッセルホブスです。
仕上げの美しさに加えて、今日では当たり前につけられている自動電源OFF機能が備わっていました。このモデルが普及したことで、電気ケトルは英国家庭のキッチンアイテムの定番となったのです。
その結果、現在ではラッセルホブスは電気ケトルの代名詞的なブランドとして確固たるポジションを確立しています。
コードの長さ:1300mm。ワット数:1250W。

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電気ケトル ティファール(T-fal)、ハリオ